「私の〇〇ランキング」ⅰ
今週のお題「私の〇〇ランキング」
〇〇系のお題は穴埋めのセンスが問われるので難しいですね。
いろいろ考えてみましたが(2分くらい)、テーマは「私の”よくつく嘘”ランキング」にしてみました。
私のよくつく嘘ランキング、すなわち、さりげなくつきやすい嘘ランキングとも言えます。
嘘をつきたい方、嘘をつくのが好きな方、ご参考になれば幸いですが、たぶんあまり参考になりません。
あと、頻繁に嘘をつくと信用されなくなるので、嘘はあんまりつかない方が良いと思います。
なんて前置きはさておき、早速ランキング発表に参りましょう。
この手のものは焦らせば焦らすほどつまらなくなりますから。
✨第3位「誕生日」
誕生日は非常にハードルが低く、初心者の方にもおすすめできる嘘だと思います。
わたしは何故か、人の誕生日を覚えるのが得意です。
が、たまに何度聞いても覚えられない人もいます。
興味の有る無しではなく、頭にスッと入ってくるかどうかです。
その人のイメージと合わなかったり、数字の並びがしっくりこないときなどは、覚えづらいというか、たぶん覚えられないんだと思います。
好きな人でも、覚えにくい人はいますし、頻繁に連絡を取る仲でもない知り合いの誕生日を、一度で覚えてしまうこともあります。
実は本人に連絡をしていないだけで「今日は〇〇さんの誕生日だなあ」と思い出すこともあります。
そんなわけで、大して話すこともない職場の人の誕生日なども覚えてしまっているので、休みの日にわざわざ連絡するほどではないけど、当日顔を合わせると、なんとなく「お誕生日おめでとうございます」と言ってしまうのです。
「なんで知ってるの!?」という反応が大概ですが、社交辞令とは面倒なもので、「あなたの誕生日はいつ?」と律儀に聞いてくれる人もいます。
断言します。
99%忘れられます。
これは悲しいとかではなくて、「聞いたなら覚えろ」という方が酷というものです。
そもそも私の「お誕生日おめでとう」は祝いたい・祝われたいの次元にはなく、あなたのお誕生日は覚えていますよ、という開示に過ぎません。
私自身、興味の有無、好き嫌いで誕生日を暗記しているわけではないので、どれだけ相手のことを慕っていても、誕生日を忘れてしまうことはあります。
致し方のないことです。
その場で手帳にメモをしてくれたとしても、当日は基本連絡はないと思っていた方が賢明です。
そんなわけで、私は回答を濁しつつ適当に流しています。
しかし、どうにも逃げ場所のない方向へ会話が流れた場合は、適当な日付を言っておきます。
言った本人も誕生日を教えたことを覚えてないので、何月何日を答えたのかなんて覚えてません。
殊更人の親切心からくる社交辞令を無碍にしたいわけではないのですが、実際、誕生日じゃない日に誕生日を祝われたことはないので、罪悪感はないです。
ちなみに、嘘の誕生日を教えるならおすすめの日付ランキング堂々の1位は、「2月30日」です。
「え?」と聞き返してきた人には、社交辞令以上のものを感じるので、正直に謝って正直に教えます。
他人の誕生日の価値って、そんなもんです。
✨第2位「名前」
思いの外3位が長引いてしまったので、駆け足で参りましょう。
名前です。
名は体を表すなんて言いますけども、結構適当こいても大丈夫なんだな、というのが名前で嘘をつき続けてきた人間側の感想です。
基本的には、街で声をかけてきた人やアンケートに捕まったときには、その場で浮かんだ名前を適宜答えてます。
あとはファミレスなど、順番待ちのプレートには共通の知人の名前を拝借します。もちろん本人は不在です。
誰もその名前で呼ばれ慣れていないので、普通に聞き逃して店員さんに迷惑をかけないよう、注意しましょう。
あと、LINEの名前はわざと誤解を招くような名前にしています。
なんと今までガチで引っかかった人が数名いるので、やめられなくなってしまいました。
忘れた頃に引っかかる人が現れるので、たぶんやめません。
あまりにややこしいので、人のスマホで私のトーク画面を見ると名前を修正されてることが多いです。
✨第1位「年齢」
映えある1位は、「年齢」です。
(冒頭で述べた通り、2分くらいで構想を練ったのでこのランクになっていますが、よく考えると2位と1位は逆だったかもしれません)
私は良いのか悪いのか、年齢不詳なんだそうです。
何度か実験と友人調査を経て、プラスマイナス10歳はサバが読めるな、と確信しました。
我ながらすごいと思うのは、プラスもマイナスもサバが読めるところです。
すごい老け顔、すごい童顔、というわけでもないので、おそらく服装や行動、立ち居振る舞いや言動などで年齢を推測・判断されています。
見た目ではない、というところが良いのか悪いのか、の所以です。
統計的には、年下に見られることが多いので、立ち居振る舞いや服装は若いのだと思います。
ただ、少々思想が強い点と、達観というよりは諦めが滲み出てしまっているので、年上に思われることがあります。
要するに、大人っぽいとかではなく、フレッシュさが歳の割にない、という理由で年上に見られています。
基本的に自分から歳をサバ読むときは、下に設定しています。
今でも居酒屋のキャッチは「未成年なので…」でかわしています。
大学生のときは、バイト先の現役の高校生に「わたしも高校生だよ〜」面で半年以上会話を合わせていました。
「あ、これ絶対高校生だと思われてるな」と確信していたので、のらりくらり話を多少合わせていたら、バレませんでした。
辞めるときに「学校卒業するんで」と伝えたら、「大学すか?」と言われたので、「新卒で就職っすね」と答えたときの顔は忘れられません。
ごめんね、若き青年。
私は君と出会った時点でお酒も煙草も嗜める年齢でした。
そんな感じでまあなんでしょう、どちらに見られていたかはさておき、実年齢を言うと「そうなの!?」と言われることが多いです。
「じゃあいくつに見えた?」という話なのですが、大体しばらくの沈黙のあと、実年齢を言われます。
なんやねん。
以上、「私の”よくつく嘘”ランキング」でした。
みなさんもぜひお試しあれ^_^